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名古屋大学 大学院国際開発研究科
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在校生・修了生の声 - 国際協力専攻 English
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国際開発専攻 ・国際協力専攻 ・国際コミュニケーション専攻


在学生の声

蕪城恵美里 国際協力専攻(DICOS) 博士後期課程2年生

人の移動とそれに付随する諸現象への興味を胸に国際開発研究科(以下、GSID)に入学しましたが、博士前期課程を終えて、さらに研究を深めたいと思い後期課程への進学を決めました。現在は調査を兼ねてブラジルに留学中であり、その機会をくださったGSIDとこちらの大学に感謝しつつ、フィールドに身を置くことの面白さを実感する毎日です。
 GSIDの特色と言えば、国際開発という学問を適切なカリキュラムに従って学際的に学べること、海外/国内実地研修や集中講義が充実していること、そして留学生の多さでしょう。先生方はとても気さくかつ指導熱心で、各講義や演習に加え、時には専攻を横断してご教授いただくこともあります。また、例えば学生たちで勉強会を組織し、毎週のように活動したり、あるいは関連学会等に参加したりすることで、修士のうちから学内外を問わず自分の研究を発表する、または他の人の研究を見聞する機会があります。講義により国際開発の知識を深めることはもとより、国際開発の実務家になるための素養を高めたり自らの研究を進めたりするための積極的な活動が、ここGSIDでは可能であり奨励されます。
 学生生活に関して言えば、世界中の各国・地域から集まった優秀な学生たちと文字通り机を並べて勉強する、刺激に溢れた日々です。研究室での公用語は英語、時々日本語(留学生たちは日本語の習得にも熱心なので、時とともに日本語使用率が高まる場合も有り)です。学生間での積極的な議論・アイディアの交換は、多様な背景に基づく多様な価値観、思考や論理を知ることにつながるでしょう。私が思う国際開発への第一歩とは他者への関心と対話を通じた理解であり、GSIDではそれが日常的に実践されているのです。
 国際開発のチャンネルは多岐に渡っています。途上国への関心・興味から始まることもあれば、日本国内の社会問題から、あるいは自分の知識や技術をフィールドで活用する目的からこの学問を志す人もいると思います。GSIDには、熱意を持った学生の可能性を具現化する環境が整っています。国際開発への小さな一歩を、ここから始めてみてはいかがでしょうか。




過去に掲載された在校生・修了生の声


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