本研究科では「国際開発研究科が目指すもの」に示された理念・目標のもとに、国際開発協力・国際コミュニケーションに資する研究者・高度専門職業人(実務家)を養成しています。開発協力・国際コミュニケーションの基礎教育と、8つの分野にわたる専門教育プログラムを通じ、「自立的研究・実務能力」を備えた人材育成を行っています。
上記に対応した本研究科国際開発協力コースが求める人材像は以下の通りです。
国際開発協力に関連する特定分野について基礎的な素養を身につけた人で、
- 開発途上国の社会経済開発や、我が国を含め国家・諸国民の間の開発協力増進に関する仕事がしたいと考えている人。
- 既成の欧米の開発理論を踏まえながらも、それにとらわれることなく、日本の経験、アジアの経験をも理解し、それぞれの開発途上国の実態とニーズに即した研究・実務活動を行いたいと思っている人。
- 開発協力の現場感覚を身につけたい人。また、現場に即した企画・運営・問題解決能力を有した専門家を目指す人。
- 開発途上国の現状に対して、特定の学問分野を深めながらも、なお総合的・学際的に諸問題を捉えうる、開発の基礎と専門応用能力の両方を身につけたい人。
- 様々な国の学生と共に学び、異文化理解を深めながら異文化交流のあり方について考えてみようと思う人。得られた知見を異文化交流の現場に活かしていこうとする人。
- 様々な社会経験を国際開発協力に活かしてみたい人。あるいは国際開発協力や国際理解の現場にあり、直面する諸問題を専門的・学際的研究の視点から見直してみたい人。
また、国際コミュニケーションコースが求める人材像は以下の通りです。
国際コミュニケーションに関連する特定分野について基礎的な素養を身につけた人で、
- 言語と文化の問題に携わる研究者、教育者、職業人を目指す人。
- ボーダーレス時代の国際社会における人と文化の交流と変動の様相を多元的に捉え、総合的に分析、理解する能力を養いたい人。
- 様々な社会経験を基に、異文化理解の現場で直面する諸問題を専門的・学際的視点から見直してみたい人。
- コーパスを駆使できる言語研究者を目指す人。緻密な言語観察に基づいた言語理論の構築を目指す人。
- 第二言語習得理論・外国語教育や教授法について科学的に研究したい人。
- 様々な国の学生と共に学び、異文化理解を深めながら異文化交流のあり方について考えてみようと思う人。得られた知見を異文化交流の現場に活かしていこうとする人。
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